2006 年 4月
徒然日記

4月 30日 (日) 熱き星たちよー!

 本日、高校時代の友人と共に横浜スタジアムで横浜−広島の試合を観てきました。
 友人が横浜ファンだった故、今回は横浜側で横浜の応援バットとユニフォームを借り、どこからどう見ても横浜のファンになって応援しました。
 なんで最近自分の応援しているチームを観戦できないのかな? おかしいなぁ。

 さて、広島の先発は新人外国人のダグラス。
 誰だあいつは、という視線を向け、大抵こういう外人はダメだよなー、なんて偏見を持ちながら見たところ、一回裏横浜の攻撃でいきなり焦げ臭い香り。
 金城の犠牲フライで一点先制、なおも満塁のチャンスでWBC日本代表捕手相川が貧打。
 でも、一回からこれなら楽勝だなーなんて思い見ていたら、横浜の土肥が打たれる外野の古木が捕れないで逆転。乱打戦の匂いが漂い始める……。
 ……と思っていたら、広島がその後打つわ打つわ。ダグラスはなんか好投を続け、結局一失点。八回に7−1で配色ムード濃厚!
 八回に金城が意地のタイムリーで点をとっても8−2で敗北ー。
 クルーンが見たかったのと、横浜にあまり良いところがなかったので非常に残念だ!

 試合内容はひとまずおいておいて、横浜も広島も初めて(正確には何回か見ているけれど、野球に興味持ってからは初めて)見たので、結構応援方法が面白 かった。
 広島はひたすらにスクワットするし、横浜ではタネダ(種田)ンスというがに股踊り。西武−ロッテとは違った特色が見られた。

 さあ、今度こそヤクルトを……!


 横浜の町を歩いてバッティングセンターにも行ってきた。
 バッティングのおかしなところを指摘してもらったところ、なんかスムーズに打てるように!
 ……というか常識だったみたいです。ホント、形を知らない人間ですから……。
 (先輩方から守備のとき前に出す足が逆であることも以前指摘されたし……)


 さあ、明日から大学授業四週目ー!
 といっても二日だけだぜベイベー!
4月 29日 (土) みどりの日

 昨日、家に帰ってきてからの記憶がありません。
 バイトの面接でかなーり遅くに帰ってきて、風呂に入って……うん、寝た。

 さて、本日はサークルの試合。
 僕はベンチにすら入っていませんが(当然だよね)一年生も何人か出るし、それに団結している、というのがウチのサークルの良いところなので、しっかりと 応援に行ってきました。
 結果は3−6で負けちゃったけれど、ピッチャーをやった一年が三振の山を築くなどほとんど互角以上の試合。
 盗塁も結構決まったし、見ていて面白い試合ではありました。
 さあ、僕も早くその舞台に立ちたいね。


 「灼眼のシャナ6」を読んだ。
 ヒロインであるシャナの過去の話だった五巻に対し、今回は普通のクラスメイトで主人公の悠二に憧れる少女吉田一美を中心に持ってきたストーリー。
 悠二を中心とするシャナとの三角関係の激化が面白い。
 しかし三角関係というのはどうもあまり好ましい状態ではないね。
 負けたほうが悲しい思いをするし、三人幸せという道がないではないか。これも恋の難しさか?
 好ましいとか好ましくないではないのかもしれないね、こればっかりは。作中で吉田が言っているけれど、「好きになっちゃったら仕方ない」だね。


 最近「SURFACE」というユニットの音楽にはまっている。
 地味ではあるけれど、なかなか歌詞が良いので一度聞いてみるとよろしいかと思います。
 BUMPが好きであればワリとすんなり入れると思う
4月 27日 (木) そこに正座

 ふぅ……第三回電撃掌編王に応募する作品は何とか間に合いました。
 あとは推敲だけさ……出来のほどはまあまあといったところでしょうか、結構好みの作品に仕上がりましたが。

 2000文字というのは、かなり少ない。
 その中でキーワードを二つも入れ、テーマに沿った内容を作らせるというこの企画、なかなかレベル高いと思いますよ。ええ。
 今回は大部分を削りましたし。


 今日は趣向を変えてエッセー。
 以前朝日新聞に連載されていたらしい、遠藤周作の「万 華鏡」です。
 本当に感想文とか内容というのを全然書けなくて困っちゃうけど、ちょっと頑張ってみると……。
 節約の話とか、幽体離脱の話とか、偶然の一致の話とか、遠藤周作が気の向くままに書いたと思われるエッセーと、それに対する読者の手紙が載せられた本。
 遠藤周作というと、「沈 黙」と、それからつい最近読んだ「わ たしが・棄てた・女」のイメージが強く、暗い作家だという印象があったけれど、エッセーの内容は軽いタッチで、ユーモラスな文章になっていて面白 かった。
 特にそそっかしい話というのがあり、電車内で間違えて他人の弁当を食べてしまい相手に怒られるということが面白かったが、これが本当にあの暗い「沈黙」 の作者なのか? と別の一面を見た感じ。


 今、「亀田の柿の種」の新作「夏のマヨネーズ味」というのを食べているけれど、形容しがたい味。
 袋のにおいがヤバい、マヨネーズっていて。
 するめをマヨネーズとしょう油と七味唐辛子で食べる感じに似ているかな、味だけは。
 ちなみにするめをその方法で食べると無茶苦茶喉が渇きます。要注意。
4月 26日 (水) 食べ放題

 本日は、サークルの通常の練習。

 授業がある日だったので人数が少なく(僕は授業がなかった)僕はレフトではなくファーストで守備練習。
 ……足が逆、というところから直され、ゴロは捕れないし捕球すらも後ろに逸らすしで全然ダメダメだったけど頑張りましたよ。
 人、それを自己満足と言う。
 それより肩が悪いのが問題だ。どこも守れないじゃないか。

 午後は、マネージャーの勧誘ということである女子大へ行ってきました。
 でだ、女子大の前で女子大生をつかまえて勧誘している自分は、誰が見てもイタイ人だったと思います。
 うわーん、ナンパと紙一重のことをやらせるなよぅー!
 何回も滑り、何回も傷付いたけれど、私は元気です。
 無視されるのが一番痛い、頑張ってくださいと冷たくあしらわれるのも辛い。
 そして、ビラを配っている人の辛さというのを今日始めて知ったような気がする。だから、ちゃんと町で配っているティッシュをもらってきました。

 夜はその足で町に出て、夕食を……だが居酒屋に入れてもらえなかったので、焼肉へ。
 食べ放題とかワリカンだとあまり食べないので元をとれない僕だけど、今日はかなり食べたと思う。
 付属のカラオケで盛り上げ役に徹していたしさー。
 森山直太朗の「さくら(独唱)」がかなりウケた。ミスチルの「and I love you」も歌ったけれど、そっちはもうウケなかった。
 高い声が出せるという能力は、一度使っちゃったらもうダメね。


 そんなわけで、今日は本を一冊も読んでおりませんのよ。
 明日は授業の合間が一時間半空くから読めそうだ。何を読もうかのう?

 それと、電撃掌編王に応募する作品を完成させねば……あとちょっとなんだけどなぁ。
4月 25日 (火) 日だまりの中

 東京では今日雷が鳴ったらしい。
 ……らしい、というのは大学の教室の壁やガラスが防音製になっているらしく、ほとんど聞こえなかったのだ。決して授業中に寝ていたというわけではない。 集中していたのだ、集中。英語で書くとconcentration。

 でも、この防音というのは大学に入ってビックリその一だね。
 なにせ廊下がうるさいとかそういったことが感じられないのだから。
 ちなみにビックリその二は、教室に時計がないこと。何故だ? 何故なのだ!?


 本日読みましたのは、夏目漱石の「こ ころ
 いや、この歳になるまで読んでいなかったというのが非常に情けない。
 あらすじとか内容は割愛して、思ったことだけをサクサクと。
 まずは、何故に先生が自殺せねばならなかったのか、ということ。
 Kが死んだのが自分のせいだと思い続け、良心の呵責に耐えられなくなった、というのは痛いほどわかるけれど、死んだら残された私や妻はどうなってしまう のか、と。
 殉死、というのは古来の日本において非常に価値のあることだとされてきたのは間違いない。だからこそ、先生の殉死というのは尊い気もする。でもしかし、 現代、平成に生きる僕にとっては自殺というのはとても身勝手な行為としか映らない。
 まあ、先生の遺書という設定になっているからこそ、最後の一章が胸に響くのかもしれないけれどね。
 そして……いや、こんなことを明治の文豪の作品に書くのは変かもしれないけれど(というか天国の夏目漱石に殴られそうだけど)構造が上手すぎる!
 当たり前だよね……どうも小説書きなものでそういったところを見てしまった。
 最初の「先生と私」での伏線の張り方とか、最後の「先生と遺書」での盛り上げ方がとにかく上手い……。
 是非とも参考に……難しすぎて出来ないよ!

 そして、もう一冊、高橋弥七郎の「灼 眼のシャナ5
 これは友人からオススメということで借りている作品で、アニメ化もされた電撃文庫の誇る人気作品。
 大雑把に言うと、人間としての存在の力を「紅世の徒」によって奪われ、このまま燃え尽きるだけの存在である「トーチ」となってしまった主人公悠二を、 「紅世の徒」と戦う存在である「フレイムヘイズ」の「炎髪灼眼の討ち手」ことシャナという少女が守るという物語……うん、わけわからねぇ説明だ。
 消えていくだけの存在を守る、というのはひどく矛盾しているけれど、一巻の最後にて悠二の中にはすんごい力を持った宝具が眠っていて、実は死なない体で ある、ということが判明するという実に都合のよいストーリーでもある。
 最近よくある「戦うヒロインが主人公を守る」といったタイプのボーイ・ミーツ・ガール系作品だけど、これは特にアクションに重きを置いている感じ。
 お世辞にも心理描写が上手い、とは言いがたいけれど、まあ……設定は面白い。
 ただ、あまりにも設定が多すぎて、結構読むのが億劫になることも。しかもそれを使わないとストーリーを説明できない! ほら、上のあらすじでも結構使っ ているでしょ? 「トーチ」とか「フレイムヘイズ」とか。
 ここまで言っておいて、何が面白くて五巻まで読んでいるのか?
 んなもん、ノリだよ、ノリ。
 人気作品であることと、個人の好きは比例しない。ときどき登場人物の行動に嫌気が差すことも。二ツ星。

 ところで、雄二とか悠二とか裕一とか……どーしてこのテの作品には似た名前の主人公が多いの!?
 ヒロインはバラバラだけどね。

 ああ、ライトノベルのほうが長く書けるというのはどういうことだ。
 文章力を鍛えなくては!
 いや、その前に胸の中にあることを上手く伝えられるようにしないと!


 毎回本の話ばかりというのもアレなので、ちょっと違った話題も。
 えー現在、氷砂糖にはまっております。

 知らない人もいるかな?
 普通にグラニュー糖の塊なんだけど、素朴な味がいける。
 頭がすっきりする&喉に良いという噂を信じ続け、食べていたら喉が痛くなったという……。
 でも頭がすっきりするのは本当かも、疲れたときに甘いものは良いって言うし。

 でも喉が渇くけどね、後味が悪い。
 色々とアレンジ加えて美味しく出来そうだけど、イマイチ方法が思いつかない。
 どなたか、氷砂糖の美味しい食べ方を知っていたら是非とも教えてくだされぇぇぇ。
4月 24日 (月) わかんねぇ

 思考を止めるな。
 ただ、大学の授業が難しいー。

 フランス語とファイナンス……数列とかもうわかんない。
 高校では文型だったので数学を全然やっていないのだー。
 英語演習か数学Bの選択で英語演習を取ったので、数列もベクトルも習っていないのですよー。
 ああ、単位取れるのかな、僕。

 さて、本日は橋本紡の「半 分の月がのぼる空4」を読んだ。
 最初は、「人気作品? ふーん」程度で読み始め、一巻二巻がまあ……こんなものか。というレベルだったけれど、一巻で終わらせるな、三巻からが面白い。 というのを聞き、読んでみた三巻が面白かったというのは先週書いた。
 でだ、四巻はさらに面白い。
 というか、目頭が熱くなったね。あまりの切なさに。
 担当医の夏目に「お前は邪魔なんだよ」と宣告され、里香に近づくことを禁じられた裕一の苦悩と、その夏目の悲しい過去の話が中心。
 だがいわゆるお涙頂戴! といった作品ではないことを保証。今回はキタ、早く続きが読みたい。四ツ星。

 さぁて、明日は英語か……。
4月 23日 (日) 喜びも悲しみも全部受け止めろ

 サークルの練習に行ってきました……が、雨のため中止。
 バッティングセンターで遊んだ後、一年生六人でカラオケへ……交流が出来たことが大きかった。

 昨日は森鴎外の「山椒大夫」を読んだ。
 僕は以前書いたとおり、小説を読んでこなかったので文学作品を結構読んでいなかったりする。
 そんなわけで夏目漱石、森鴎外といった余裕派の作品は小説書きとして読んでおかねば、と思ったわけです。
 「山椒大夫」は人買いに売られてしまった姉と弟が離れた場所にいる親の元へ行くために、姉が一人犠牲となって弟を逃がす話。
 自己犠牲の尊さが書かれていて、これは芥川龍之介の「蜘蛛の糸」にも通じるところがあると思われる。
 自分のことしか考えないカンダタは地獄に再び落とされるのだ!
 森鴎外の作品は短い中にぎゅっと濃縮された、いわば濃い文章が特徴。
 「名文は削れるところを出来るだけ削ったものだ」という言葉をどこかで聞いたけれど、まさに森鴎外に当てはまる。
 だからナナメ読みは出来ない。一文一文が名文。
 なんて、こんなこと簡単に言っていると森鴎外にどつかれそうだ。

 ちなみに、森鴎外の作品は「高瀬舟」が一番好き。
 自殺し損ない、助からないけれどなかなか死ねないという状況に追い込まれた弟を、安らかに逝かせるために殺した兄が罪に問われるという話だけど、尊厳死 についてこの前ニュースを騒がせていたので、読んでいない方は今読んでおくと良いと思います。
 ああ、「舞姫」も好きですが。

 ……次は夏目漱石かな。
 「坊ちゃん」「硝子戸の中」「夢十夜」しか読んだことないのだ!(最初以外地味な作品だー!)


 >>つくみさんの作品で、「自殺衝動」は私も気に入っており ます。これからも頑張ってください。
 ありがとうございます。
 結構トンデモナイ話ですけどね、タイトルとか内容とか。
 そしてこれから……うーん、ネタが浮かばない……。
 あ、名前削っちゃいましたけど、載せたほうがいいですかね?
4月 21日 (金) 星屑のセレナーデ

 さて、大学生になって三度目の週末です。
 履修登録も済み、本当に本当の本格的な授業が始まって四日……九十分は長くて耐えられないよぅ。
 いや、先生にもよるんだけどね。ただダラダラと聞いているだけの授業が一番辛い。

 今日は本を読んでいません。
 というか読んでいるけどまだ読み終わっていない、が正しい。
 毎日一冊紹介できたらそりゃー素晴らしいけどさ、ちょっとそれは無理ってもんがあるでしょう。

 というわけで本日は自分の書いた小説を紹介しちゃったり。
 短編ばかりで、しかも質より量で攻めている感が強いこのサイトの小説ページ。でも適当に書いた作品はひとつもないですよ!
 でもその中でも、気合が入っているのは「自殺衝動」(2005年4月公開)
 今見ると赤面ものだけど(一年前に書いたとは思えない)それなりに書きたいことを書いているし、楽しく書いた記憶があるので、僕の作品群の中ではオスス メ。
 あとは「桜姫」(2006年4月公開)
 一番最近の作品だから、という理由もあるけれど、やっぱりお気に入り。
 ちょっと狙いすぎちゃったかな? という部分はあるけどね。

 小説を書く、ということは自分の内面をさらけ出しているのと同じことである、とどこかで聞いた。
 ということで、僕の作品には僕が詰まっているし、読んでいればいくらでも僕の中身がわかってしまうはず。
 いや、知れというわけでもないし、あまり知ってほしくもないけれど、んー、なんというか、そういうことなんだよ!(支離滅裂)

 滅茶苦茶になりながらも、今日の日記はこれにて閉幕。
 結局何が言いたいのか、何を伝えたいのか、それは僕にもわからない。
 畜生、言葉になってくれないよぅ!
4月 20日 (木) 新芽が心を揺らす

 さあて、そろそろ何か更新しないとヤバいんじゃないかな?
 とか何とか言いながら、大学の勉強が忙しいことを言い訳に何も書いていない浅葱つくみです。
 現在、先輩からのメールが来るたびに緊張やら何やらでビクビク怯えていたり。仕方ないよね、高校では先輩と呼べる存在がいなかったんだもん。実に四年ぶ りに先輩が出来たわけです。

 今日は筋肉痛で歩くのが辛かった。
 なんとヤワな体か!

 ところで、最近結構本を読んでいて、大体一日一冊ペースなのかな? 今月入って十冊をこえました。
 で、もともと本を読むほうだったか、と訊かれてもそんなに……というのが答え。

 正直、小学生の頃は年に数冊読めばよいほうで、マンガやゲームの攻略本しか読んでなかったし、中学に至っては読書感想文のみ!
 あー一応ハリポタシリーズは出るたびに読んでいたけどね。
 買ったら一日二日で読んじゃって、ああ……先が読みたい、なんて思っていた唯一のまともな本だったかも。
 読んではいなかったけれど、読むスピードは早かったと思う。これはぶっちゃけゲームの攻略本で鍛えられたと思っていたり。

 本を読むようになったのは、高校の国語教師がいくつかの本をオススメしてくれたから。
 太宰治「人間失格」「斜陽」から始まり、三島由紀夫「金閣寺」「仮面の告白」、村上春樹「ノルウェイの森」……そうして本を読むようになってからは図書 室の先生や友人のオススメの本や、有名な作品を読んでいた。
 そんなわけで、小中学の頃からいた文学少女に比べると全然読んでいないほうだけど、やっとまともに小説を読む方にはなれたと思う。
 趣味も一応読書と言えるだろうし……多分。

 ちなみに初めて読んだ小説は、火の鳥文庫の「豊臣秀吉」


 さて、本の話はまだまだ続き、今日はライトノベルで甲田学人の「断 章のグリム1・灰かぶり」と上遠野浩平の「冥 王と獣のダンス」を読んだ。
 甲田学人は、電撃作家の中で最も好きで、怖いけど面白い、怖いから読んでしまう、先日の日記にも書いた「Missingシリーズ」の作者です。
 その作者の最新作がコレ。
 内容を説明するのが非常に面倒なので、簡単に言うと現代怪奇バトルもの。
 電撃文庫にはバトルものが多々あるけれど、他のバトルものと違って、甲田ワールドが炸裂しており、怖い痛い気持ち悪いのホラーモノ。だがそれがいい。
 正直な話、甲田学人にはヒロインが不思議な力を使って主人公を守りながら戦うなんて作品は書いてもらいたくなかったんだけど、面白かったので良し。
 でもやっぱり他のライトノベルと似通っているのがどうもなぁ……という感じ。
 同じく電撃作品に「灼眼のシャナ」という作品があり、主人公とヒロインの関係が酷似しているけれど、こっちはアクション重視。
 オカルトとか民俗学が好きな人、そしてちょっとダークな感じが好きな人にはオススメの作品。作者が好きなのでひいきして五ツ星。
 ああ、グロテスクな表現が苦手な方は読まないほうが良い。もう血とか肉とか凄い。

 そして上遠野浩平も、かなり大好きな作家。
 この二人に共通して言える事は、文体が重厚なところ。
 ライトノベルでありながら、全然ライトじゃない作家です。
 ……で、上遠野浩平と言ったら「ブギーポップシリーズ」が有名。しかし今作はブギーポップ関係なく、近未来戦争ファンタジー。
 敵国同士で出会った男女が恋に落ちるという、上遠野浩平には珍しく恋愛を前面に押し出した作品でした。
 なんとなくシェークスピアの「ロミオとジュリエット」っぽかったのは、誰もが思うことだと思う。
 上遠野作品は理系の知識をフルに活用した戦闘シーンがウリ。音とか電気とか、特殊な力を持つ人間が数多く登場するけれど、それぞれの能力の説明がされて いるのが特徴。
 読み終えた後、うーんさすが! と思える作品でした。でも三ツ星。

 ちなみに初めて読んだライトノベルは「キノの旅」
 皆さん面白い面白い言うけれど、何が良いのか理解できない人間がここにいます。
4月 19日 (水) 勝利の女神が味方だ!

 ヤクルトスワローズ、8−2で巨人に快勝!
 V9時代到来だとか、シーズン始まったばかりだというのに言われている、とにかく強力な今年の巨人の連勝をストップさせたのはヤクルトのエース石川。
 ……って言っておきながら、ヤクルトのエースって実際誰なのよ?

 巨人は上原、阪神は井川、横浜は三浦、中日は川上、広島は黒田……うん。
 じゃあヤクルトは?
 石川、石井一久、川島、藤井……うーん、やっぱり四年連続十勝投手の石川なのかな。
 でもそんなこといったらロッテはもっとたくさん。
 久保、渡辺俊、清水、小林直……ちょっと前なら黒木?

 でも、良い投手がたくさんいるのは良いことだ。
 打てなきゃどんなに投手が良くても負けるんだけどね、昨日のヤクルトみたいに。


 吉本ばななの「キッ チン」を読んだ。
 祖母を失った主人公が、同じ大学の男子学生に誘われ、彼の家に居候するという物語。
 影があるけれど明るい、恋物語のようで恋ではない、ほんわかとした優しい感じが伝わってくる作品でした。
 短い中に、ぎゅっと濃縮された癒しのパワー。二十分あればどんな人でも読み終われると思うので、忙しくても是非一読を。三ツ星。


 さて、野球サークルの練習。
 一年生の数が増えていて、参加したのは自分を入れて九人ほど。
 結構皆さん上手くて、僕はオロオロしながらついていくのがやっと。
 肩が悪くてボールは遠くに飛ばないけれど、ノックを受けても落下地点がどこかわからないけれど、それでも楽しかったので良し!
 ……ってこれじゃいかんよね。
 とにかくフライが捕れない外野なんて話にならないので、ちゃんと上手くなりたいと思います。
 落下地点にいたら捕れるんだけどなぁ(当たり前)


 7.7秒は中学三年生の平均……orz
4月 18日 (火) 嵐をよんでくれよ

 ヤクルトスワローズ、巨人に0−1で敗北。
 ヒット数では巨人を上回っていても、ダブルプレー四回とかで、とにかく点に繋がらない。
 石井一久が好投をしていてもこれじゃあねぇ……。
 武内を使ってほしいなぁ……若きスラッガー。未来の四番候補。

 「ス タンド・バイ・ミー」を読み終えました。
 一言メッセージの通りユーモアは確かに上質ですね、ハリウッド映画のような感じの、ちょっぴり汚らしいジョークが飛び交いますが。
 あらすじは、森の奥に少年の死体が眠っていることを知った思春期突入したて、十二三歳の少年四人が、死体を捜しに短い冒険をするという物語。
 途中、橋を渡っているときに汽車が走ってきて惹かれそうになったり、池でヒルにかまれたりと、とにかくハプニングの連続。でも、そのたびに成長していく 四人の少年の友情とか姿がとても印象的な作品でした。四ツ星。

 ……で、今日は二時間目と四時間目の間が空いたので、先日買った電撃文庫作品の「半 分の月がのぼる空3」を読んだ。
 今もやっているのかどうかはわかりませんがアニメ化までされた、とにかく電撃文庫人気作品。
 病院に入院中の少年戎崎裕一は、重い心臓の病で入院している少女秋庭里香と出会い、わがまま放題の彼女に振り回されながらも触れ合っていくという、電撃 文庫には珍しくファンタジー要素一切無しのふつーの恋愛小説。
 ただ、やはり心臓病という重いテーマが常にのしかかっていて、軽く読んでいると結構不意打ちを食らったりする。
 ラブコメ的要素もあるにはあるけれど、そういった部分は本当に少ない。むしろ、ラブラブな部分が一番切ない。
 三巻の後半、容体が急変したため、里香と裕一に与えられた時間は僅か一日一分。
 切ない。とにかく読ませる。
 一巻はそうでもないけれど、三巻は結構面白かったので、読むならばまとめて買ったほうが良いかも。三ツ星。
 ちなみに現在六巻まで出ていて、完結している。番外編の七巻、八巻も出るらしいけどね。

 明日はいよいよ野球サークルにて初練習。
 本日の1500メートル7分8秒、50メートル7.7という激悪タイムを残したまま、頑張っていきたいと思います。
 せめて6秒台……。
4月 17日 (月) 千葉ー2

 昨日はあまりにも疲れてしまった故、更新できませんでした。
 まだまだ青い管理人です。

 さて、インボイス西武ドームへ初出撃をかけ、西武−ロッテ戦を観戦!
 西武ファンであるらと共に行ったため、西武 側 で応援。昨日の借りを返すぜ千葉ぁぁぁ! となんだか人の名前みたいですが、とにかく千葉が相手。
 結果、6−4で千葉ロッテマリーンズの勝ち。
 ああ、千葉に二日連続で負けた。

 しかし、負けはしたものの色々な選手の良いプレーが見られて良かったとは思う。
 例えば西武の外野手赤田。
 二塁審判の謎の判定によりセーフとなってしまったが、見事なダイビングキャッチを目の前で披露してくれました。
 そしてロッテの遊撃手西岡。
 高いジャンプで、ヒットの当たりをキャッチ。
 そのまま外野まで抜けていたら確実に点が入っていた場面だったので、これもまた見事だと思った。

 本気で野球サークルに入りそうなので、一流選手のプレイは是非とも参考にしたいと思っています。
 でもその前に基本から学ばないと……。


 明日は体育でスポーツテスト。
 なによりも1500メートルがヤヴァイ。
 受験のブランクがどこまで響いているかが問題ですな。


 ところで、いいかお前ら。
 コーラに紅茶のパックを入れるな。
 あと、メロンソーダに塩とか、マジ、死ねる。

 トイレに立ち、席に戻っているとコーラにレモンが浮いている謎ワールド。
 うふふードリンクバーは素敵過ぎるわ!

 
  _, ,_   ジンジャエールにタバスコを入れるな!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←
4月 15日 (土) 千葉ー

 本日、味の素スタジアムに行ってFC東京−ジェフユナイテッド千葉の試合を観戦してまいりました。
 スコアは2−3で千葉の勝ち、東京出身ということでFC東京を応援していたので残念。

 明日はインボイス西武ドームへ西武−ロッテ戦を見に行く予定。
 西武ファンの友人と行くので西武を応援したいと思います……って二日連続で千葉を敵に回すのか。

 ロッテとジェフって提携しているんだっけかな?
 応援のやり方が同じだったのに笑った。


 大手某古本屋に立ち寄ったところ、「スタンドバイ・ミー」を発見!
 ついでに吉本ばななの「キッチン」と上遠野浩平の「冥王と獣のダンス」を購入。これで三日はもつ。
 上遠野浩平は、ライトノベル作家ですが比較的レベルの高い小説を書き、かなりお気に入りの作家だったり。
 「ブギーポップシリーズ」は読むべし、騙されたと思って。面白いから。


 それでは死体を捜しに出かけてきます。
4月 14日 (金) マイノリティ 

 二日サボっての復活。
 決して病気でもなんでもなく、ただ更新する気が起きなかっただけ、最悪だー!

 学校にもようやく慣れ、授業もまだ説明だけで始まってはいませんが、だいぶ形がつかめてきました。
 わかったことは昼食の時間、食堂が混雑しすぎるため、早いうちに行かないと座れないということ。学食は戦場だ!
 昨日は地べたで食べたもん……歯医者……もとい敗者の気分。

 昨日は「ク ビキリサイクル」を読み、本日は趣向を変えて遠藤周作の「わ たしが・棄てた・女」を読みました。
 電車での移動時間が増えたおかげで色々読めて本当に嬉しかったり。

 「クビキリサイクル」は、ちょっとファンタジー要素が入ったミステリー小説。
 孤島で起こる連続殺人事件……三つ子のメイドとか五人の天才とか首無しの死体とか、もはやミステリー定番のものが多数登場しますが、それでも使い古され た感を感じさせない内容。
 登場人物の会話がテンポ良く、それでいて面白いので思ったよりもすぐに読めてしまいました。
 同じくライトノベルのミステリーで「桜 色BUMP」というのがありましたが、こちらは魔法とか不思議が絡んできてしまったので全然トリックなんて無く、興が冷めてしまいましたが、「ク ビキリ〜」はトリックや殺人方法などに魔法や超能力を使わなかったので、普通にミステリーとして楽しめました。ラストには二度驚かされましたし。
 余談だけど、「桜色BUMP」は僕が初めて買ったライトノベルだったり。

 「わたしが・棄てた・女」は、さえない男性とお人よしな、これまたさえないミツという女性の恋を描いた物語……だったら素敵なのに。
 タイトル通り、主人公の男性はミツを棄てて、別の女性とくっつきます。ミツの方はずっと片想いをし、けなげに、しかもお人よしな性格なので自分を犠牲に してまで他人のために尽くします。
 それなのに、ミツはハンセン病にかかってしまい、隔離病院へ……。
 ミツは本当にお人よしで、けなげで、一途で、読んでいてどんどん可哀想に見え、読むのが辛くなってきます。そして最後は衝撃のラスト……。
 それでも、後味は悪くありませんでした。
 幸福を手に入れた主人公の男性の心理描写や、ミツの人物描写が特に目を惹かれました。四つ星、オススメ。

 さて、次は何を読もうか、と思っていたらこんなメッセージが!
 二日間放置かよ! おい!


 >>大学生活乙ですスタンドバイミーという本は映画化もした 名作中の名作。ユーモアが半端なく上質です
 あの誰もが一度は耳にしたであろう名曲を生んだ映画の原作ですな?(曲が先か後かはわからないけど)
 映画は見ていませんが、確か死体を捜しに数人の少年が線路を歩いていくという話だった気が……あらすじしか知りませんが。
 ユーモアが半端なく上質というところに惹かれたので、大学図書館にて探してみようと思います。ありがとうございました。


 まだまだオススメ本があったらぜひ紹介してください。
 お願いしまーす。
4月 11日 (火) 正直ダルい

 大学の授業一日目ー。
 教科書を買いに行くのが一番疲れた。
 授業に必要な教科書が掲示板に張り出され、それを見て自分が必要なものだけを専用の紙に書いてカウンターで渡すという形式。
 で、掲示板の前には人だかり。
 教科書を買うのに三十分かかりました。マジで。

 二時間目と三時間目の間は授業が無かったので(なんちゅー取り方をしたのだ、僕は)図書室に行って読書していました。
 電車に乗っている時間がぐんと増えて、往復で一時間半は電車に乗っているので本を読む時間が増え、本を二冊持っていったのですが、両方とも読み終えてし まいました。
 そのうちの一冊が「Missing8・生贄の物語」
 人間の恐怖を感じる心理を狙い撃ちにした文章……シャワーで目をつぶっているときに後ろから白い手が……ぎゃーす。
 やっぱり人間、自分の視界に入ってこないものが怖いんですね。見えないところから迫られるのって怖いと思いません?

 夜中に洗面所の鏡を見たら、自分の背後に死んだハズの少女が立っているとか、カーテンの隙間から子供の目が覗いているとか……ああ、雨が降っていて不気 味な夜だなぁ、今夜は。(立ち上がり、カーテンをちゃんと閉める)

 さらに、親のお使いで本日帰りがけに買った奥田英郎の「イ ン・ザ・プール」を先ほど読み終えた。
 伊良部という精神科医が様々な心の病気を抱えた人たちに向き合っていく……と書けば立派な医療モノですが、伊良部は五歳児並みの稚気で、もはやどっちが 患者なのかわからないという人物。
 患者たちはどの人も真面目で、かつ病気に悩んでいるので、そのギャップの激しさが面白い。
 しかし、何故か伊良部の治療を受けていると患者たちは自然と回復していく……そんなコメディモノ。
 続編の「空 中ブランコ」は直木賞受賞作品で、伊良部のイカれっぷりがエスカレートしているのでどっちもオススメしておきます。

 ……で、またもや読む本がなくなってしまったわけで、西尾維新の「ク ビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い」という人気作品を購入し、帰ってきて、「電撃hp」の存在に気付いて呆然とした浅葱つくみでしたとさ。


 みなさま、オススメの本があったら教えてくださいな。
 ジャンルは問わないのでどんどん一言メッセージに書き込んでくれると嬉しいです。
 あー、でも今回は漫画は無しの方向で。
4月 10日 (月) 死ねる

 大学履修登録……ややこしいよ!
 明日からいよいよ授業が始まります。あまり嬉しくないですが。

 で、本日は勢いよく眠いので(ワケのわからない……)あまり長々とは書きませんが、一つ。
 「電撃hp」のVol.41を買いました。
 ……で、「電撃掌編王」の受賞作品のレベルに驚いた。
 テーマやキーワードのおかげで非常に作るのが難しい中、簡潔でありながらナルホド、そう来たかと思わせる技……敵は手強い(ライバル意識!?)

 あー、一応僕も書いてはみたんですけどね。オチが弱く、内容が今一歩なので「新月の夜」にすら載せなかったり。
 というわけで公開ー。

 ちなみに、
 文字数制限2000文字
 テーマ「ときめき」
 キーワード「お留守ばん」「デビュー」
 というルールです。

 内容は期待しないように!
 ではではシャバダッ!
4月 9日 (日) Fly high

 というわけで、どういうわけか知らないけれど、今日の話題はライトノベル。

 先日電撃文庫の「Missing」という作品の八巻を買い、早く読んじゃおうかもう少し待とうか悩んでおります。
 ……というのも、「Missing」はホラーとかオカルトといったそっち系の作品で、結構読むのに勇気がいるのです。

 えーと、この作品は人気作品ということで一巻「Missing・神隠しの物語」と二巻「Missing・呪いの物語」を読んだら一気にどっぷりは まってしまいました。
 一巻から十三巻までのそれぞれ独立した物語の連続による長編ですが、伏線の張り方とか魅せる文体、そして魔術やオカルトといった素材がうまーく混ざって います。
 しかし、そういったジャンル故怖い。

 夜に読むと、廊下を歩くのでさえはばかられてしまうというレベルの怖さ。
 ベッドの下、カーテンに隠れた窓の外、鏡に映る自分の背後……そういったホラーの定番ともいえる人間が恐怖を覚えるところをピンポイントに狙い撃ちし、 わかっているのに怖い、怖いのに引き込まれる、で、やめられない、という内容。
 読んだ後、自分の背後が気になって仕方なくなっちゃったり。

 もうちょっと詳しい内容は、文芸部に所属する五人の少年少女が主人公で、その中の一人、オカルトや魔術の知識が豊富で、かつ不思議な人物であるが故に魔 王陛下と呼ばれる男、空目恭一が、謎の少 女とともに失踪してしまい、残された四人が彼を捜すというストーリー。
 二巻からも文芸部メンバーの周りに次々と異変が起こり、僕が読んだ七巻の時点でもう一巻のころの平和はほとんどありません。
 記憶操作されちゃったり、取り憑かれちゃったり、姉が死んじゃったり……ああ。

 それでも、なんだか次が読みたくてしょうがなくなってしまい、かつ終わりにどんどん近づいていることが寂しい。
 ティーンズ向けとは銘打ってありますが、もっと広い世代にオススメする一作。
 このサイトに来ている方々は恐らく十代中心だとは思いますが。

 ちなみに、ホラーが苦手な人はちょっと勇気いるかも。
 三四巻は泣きたくなったし。

 見ちゃダメだって言うのにどうして見るんだよっ!(定番)
4月 8日 (土) マチルダさぁぁぁぁん!

 なーんかネタが無い。
 ないないない、恋じゃNAI!(古い)

 ……そんなわけで、ネタ探しに色々なサイトを回ってみたわけなのですが、日記なのでその日にあったことを書けば良いだけということに気付きました。
 本日、カラオケに行ってきました。
 友人に「カルマ」を歌わせたり、何故か広島カープの応援歌を歌わされたりしてまあ色々ありましたが楽しかったです。
 ちなみに、カープの応援歌は一度耳にするとメロディが頭から離れないという魔ソングです。
 そうだ、きっとカープの応援歌なんて歌っていたからカープに負けたんだ、ヤクルトスワローズ。

 ちなみに、途中から路線がずれて暴走しまくっていた男四人。
 BUMP OF CHICKENの「リトルブレイバー」という曲がありますが、ロボットアニメの必殺技風に「リトルゥゥブレイバアァァァッ
!」と叫んでいましたし、四人で。
 「小さな勇者」という意味なんですけどね、なんだか響きが必殺技っぽい。

 あとは替え歌。
 BUMPの曲は特に歌詞が多い故、替え歌がしやすい。
 「車輪の唄」とか「ハルジオン」とか、一番多いのは「天体観測」

 さあて、そろそろ小説でも書かないとねぇー。
4月 7日 (金) 若さゆえの過ち

 「SURFACE」というユニットをご存知だろうか?
 いや、僕もつい最近聴くようになったので、あまり偉そうには言えないのだが……かなり良いよ。
 もうちょっと陽の光を浴びても良いと思うのに、あまり有名でないのはこれ如何に?
 とりあえずBEST版か昔のアルバムを借りれば、はまれる人ならばはまれると思います。

 ちなみに、SURFACEの話題は昔一度だけしたことがあったり。
 日記のバックナンバーをえんえんと読み返していけば発見できますぜ。

 明日はやっと大学生活始まってからはじめての休み。
 なんだか異様に長い一週間でした、もう疲れた疲れた……。
 で、明日は土曜日ですが公開できるものなんて一つもないんです。
 ありゃりゃー。


 春休み、せっかく時間があったのに惰性に流されほとんど読書をしなかったのですが、昨日今日と久々に読書。
 今さらかよ、と言われそうですが赤川次郎の「ふ たり」を読みました。
 新潮文庫のティーンズ女子の人気がトップだったかな? とにかくそんな理由で買った本です。
 事故で優等生だった姉を亡くした妹の頭の中に、ある日姉の声が聞こえるようになり、姉のアドバイスを受けながら成長していく妹の物語……。
 なんて書くと不思議系になっちゃいますが、明るく軽いタッチで読みやすい文体にまとめられた小説です。内容は重いですが。
 最初は何をやってもダメな妹が、どんどん立派に成長していき、姉のアドバイスなしで物事を乗り越えていく様子には勇気付けられます、ええ、本当に。

 そして本日は森村誠一の「人 間の証明
 ミステリーは久々ですが、単純に(ってのはマズいかな?)読んでいて楽しめる作品でした。
 というのも主人公である刑事の信念や登場する人物の背景などが非常に良く描き込まれていて、感情移入がしやすいこと、そして中だるみも無く、最初から最 後まで一直線で長さを感じさせられませんでした。
 人気作だけありますね、僕が偉そうに言うことでもないですが。

 あーもっと読みてぇ。
4月 6日 (木) 隔日日記!?

 昨日はあまりの疲れにより寝てしまったのでお休みしました。
 というか、しばらく昨日みたいな日が続きそう……小説なんて書いている暇ないです。

 履修ガイダンスとやらが始まり、時間割を製作しないといけないわけですが、どうも難しい、というかややこしい。
 高校と違って自分で時間割を作らねばならない分、自由度が上がった気がするけど逆に放っておいたら誰も何もしてくれない恐怖。
 ちゃんと単位を取って進級できるように頑張ります。

 本日はサークルの顔合わせということで居酒屋チェーン店へといってきました。
 先輩方のためになる話も聞き、またとても居心地が良い雰囲気で、かつ自分がやりたいことなので決めちゃおうかなぁ、とかなり前向きに考えております。
 ちなみに内容は音楽でも文芸でもなく野球。
 恐らく中学高校の僕を知っている人ならば、「ええー!?」と仰天すること請け合い。
 音楽はピンと来なかった。文芸は個々の創作活動&読書、という活動内容があまり楽しくなさそうなので却下。
 というわけで野球ですよ、野球。
 超初心者ですよ、でも受け入れてくれましたよ、ありがたいことですよ、ふふふ、第一回の見学兼練習でヘタレっぷりを見せ付けてやるぜ!
 ……と、その前に左手首を治さないとね。

 掲示板が荒れまくっていて大変だ。
 きっとロボットですな、むむぅ……。
 需要があまりにも無かったら消しちゃうかもしれないです、掲示板本体を。
4月 4日 (火) ガンダーラじゃなくてもいいよ

 やっぱり慣れない大学生活三日目。
 それでも少しずつだけと色々な人と話をしてみています。

 そろそろ出始める同好会問題。
 やりたいことは特にないけれど、音楽関係か野球かな、なんて思っていたり。
 でも野球の場合、今まで全然やってきていなかったので部活は無理、となるとサークルだけどいかにもお遊び系ばかりで参っちゃう。
 好きだー程度ではついていくのも難しいだろうな、なんて思いつつ、運動音痴を嘆く僕。
 音楽関係も、実は興味はあれど楽器を弾いたことすらないという僕。
 つまりどっちも初心者!
 同人誌を発行するような文学部はないんかな!

 左手首の回復が好調なのかそうでないか、どうもわからない状況。
 ギプスが取れてから五日、未だ痛い。
 普通に生活する分にはあまり困らないのだが、重いものが片手では持てない、ボールを投げることが出来ない、とちょっと違うことをやると痛みが邪魔してし まう。
 握力は20以下にまで減少、2kgのダンベルを持てない。うーん、困った。

 3000ルックスの光線に輝く君のユニホームー♪
 ヤクルトスワローズ、二連勝のち二連敗。
 石井一久の堂々としたピッチングは見ていて気持ちよかったけど、打たれてしまってちと残念な結果ー。
 古田・石井のゴールデンバッテリーを見ることが出来て感激ですわ! テレビ中継は終わっちゃったけれど古田・高津のバッテリーもなんか嬉しい。
 最終回、やっとこさ古田もタイムリーが出たようなので明日からはこうはいかないと思います。
 畜生、パウエルも豊田も他から連れてきた投手じゃないか!


 ベイスターズの応援歌、「熱き星たちよ」が格好良いと思います。
4月 3日 (月) 自分らしく生きていますか?

 まーたバカなことやってるなつくみは、とでも思っておいてください。
 へっ、なんだか風が寒くなってきやがったぜ!

 昨日今日は大学のキャンプへ行っていました……とは言ってもちゃんと旅館ですよー。
 人数が多すぎるとのことで、食事はすべてバイキング形式でした。
 なんだかバイキング形式というのはどうも苦手で、好きな分だけ取って下さいと言われるとめっちゃ少食になってしまう僕。
 でかい皿にパスタとエビフライを数尾、そしてサラダを少々、そして寿司、これで満腹になる自分がおかしい。
 朝食は朝食でバターロール2つ+サラダ&卵焼き。そのうち死ぬかもしれないなあ。

 それから、温泉ということで気分を考え、地下の大浴場ではなく最上階の展望露天風呂へ!
 温泉の効能を利用し、手首のリハビリにも役立てよう! と意気込んで行ったところ……ぬるい・寒いのダブルコンボ。
 風が冷たく、お湯はぬるい、入っていれば入っている時間だけ体力が削られていくという、それは言うならば毒の沼地状態。
 すぐさま部屋に寒い寒いと冷える身体を抱えて帰りました。温泉に入った後なのに。

 やはり全員初対面ということで、終始気を遣いっぱなしで緊張しました。
 緊張のしすぎで虫を殺せます。
 でも、終わったら少し打ち解けていて、楽しかったなーで終われたことを嬉しく思います。

 ……でももう少し春休みが恋しいなんて思ってもいたりしちゃいます。

 とにかく大学生活が始まった……!


 >>[桜姫]楽しませて頂きました。前評判にも劣らぬ名作で した…!!追伸 結婚おめでとうございますw
 わーどうもありがとうございます。
 自分の中でも桜姫はお気に入りなので楽しんでいただけると本当に嬉しいです。
 そして結婚お祝いをありがとうございます。あははーやめてくれ、切なくなるだけだから。
 笑えない日が来ないことを祈ろう……。

 >>結婚したのか、おめでとう

  _, ,_  ……!
 ( ‘д‘) 
   ⊂彡☆)))Д´) ←とき
4月 1日 (土) あーバカだバカだ

 信じるな、年齢的には平気だが信じるなよ、今日は何月何日だ〜!
 閉鎖はありきたりだし、かといって絵は描けないので今年はギリギリのネタで。
 ああ、なんか悲しくなってきた。オンリーロンリーグローリー。

 春の陽気に包まれて、駅ではまるで人がゴミのよう(問題発言)
 花見客多いよ! 多すぎだよ! 普段は静かな近所が人人人人人……!!!
 目的は公園の桜か! なんか公園の迷子呼び出しがうるさいよ! 早く迎えに行ってあげてお母さーん!

 さてさて、ついに「新月の夜」最終回ですよ。
 やっと夜が明けました、ああ、長かった。
 で、当初の目的はこれで時間をつないで、三月中、春休みを利用しての小説執筆。
 ですが、一作も書けていないのはこれいかに?
 いや、今日公開する「桜姫」は紛れもなく今月書いた作品ですけどね、やはり人間時間が無いときの方が萌える……もとい燃えるみたいです。
 ちなみに「萌え」はラ行下一段活用です。「萌え・萌え・萌える・萌える・萌えれ・萌えよ」です。決してテレビで使っている「萌え〜」のような感嘆詞では ございませんぞ。
 なんか話が脱線していますが、これも仕様です。

 「桜姫」は、推敲も重ね、結果かなりのお気に入り作品になりました。
 読んでいただけたら本当に幸いです〜。

 今日もヤクルト勝った〜しかも高津で勝った〜!
 開幕二連勝とは幸先いいですな、ホント、このままの勢いで優勝してもらいたいものです。


 ああ、そうそう、明日は更新できませぬ。
 ということでおヴァカなトップはそのまま、ああ、なんてこったい!

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