1月 30日 (土) 裏返しの自分に問う 内定者の方々と飲んできました。 池袋で飲むのとか初めてかもしれない。あまり記憶にない。 多分食事だけなら何回もやっているんだろうけれども。 池袋の街は、そんなに身近じゃないんだよね。 乙女でもないし、地元住民でもないし。サーンシャーイン! 大分打ち解けまして、お互いに意見交換してみたり、周辺環境について語り合ってみたりして、少しプライベートに突っ込んでみたりして、有意義な一日だっ たと思います。 アルコールの力は偉大だ。非常に偉大だ。 ところで、アルコールを摂取すると自我に抑制されていた本能的な何かが目覚めてしまうようでありまして、私、頭撫でたい病が発症する変態であります。 特に身長155cm前後の人だと、高さ的にちょうど撫でやすい。こう、頭をポンポンする瞬間がたまらなく好きだ。 でもまあ、さすがに誰かれ構わず手を出すと、「浅葱つくみマジサイアク」の声がリアルに聞こえてきそうなので、ちゃんと飲みつつも自制するんです、しま す。 そろそろ真面目にセクハラというワードがリアリティを帯びてくる年齢だし。ダメ、絶対。 でも意外とこういう話をすると、2人に1人ぐらいは「頭撫でてもらうと嬉しいけどねぇ」という返事がくる。 もちろんその本意は「(お前以外に)頭撫でてもらうと嬉しいけどねぇ」に決まっているけれども。 さて、今日は卒論からの逃避行動として、ボーリングに行ったり、バッティングセンター行ってみたりと、思いっきり趣味に走ってみた。 いや、ボーリングは趣味でも何でもないけれども。あまり得意ではないけれども。 バッティングも、楽しいけれど得意ではない。当たれば気持ちがいいので良し。 特別な出来事もなく、ただ今日だけは遊びたかったんだ、それだけなんだ。 ああ、そうそう、「デュラララ!!」はしっかりと見たよ! もはや恒例となったネタバレだらけで、第四回「形影相弔」の感想をば。 驚愕! 首なしライダーことセルティ・ストゥルルソンは女性で、声優が沢城みゆきで、しかもデュラハンだった! いや、女性だってことは身体のラインからなんとなくわかったけど、デュラハンか、そりゃ首なしだわな、と、中途半端な納得。 むしろ今回は、ようやくまともに岸谷新羅というよーわからん眼鏡の人が登場。 第一回と第二回の様子からセルティとの関係があると思われたけど、まさか同居しちゃうとは。 幼いころに父親から彼女の解剖をやらされたことから、心を奪われちゃったお医者さんらしいです。もう、アングラの香りがぷんぷんする。 ちなみに父親も一応医者。声優大塚明夫……ときたら、もうブラックなジャックさんしか浮かばないのですが。 とにかく、今回は不思議な回でありまして、セルティがどうして東京にやって来たのか、ということと、何故首がないのか、ということ、そして岸谷新羅との 関係。 それの説明だけで終わった感じ。 とりあえず、岸谷新羅が変人だということはわかったけれども、今後どういう風に物語が発展していくのかさっぱりさっぱり。 第四回まで見ても、物語が全然見えてこないのですけど、これはなんだ、新手の焦らしプレイか? それとも僕の理解度が低いのか? 平和島と折原、そして岸谷とセルティには関係があることがわかったので、この先どういう感じで展開していくのか……期待ですね。 オタク二人組とか門田とか、全然物語との関係性が見いだせないし、そもそも物語の本筋がなんなのかもわからんしなぁ。 期待期待と言い続けて一ヶ月が経った。 本当に不思議な作品だ。二周することも考えられるので、第一回から完全録画モードです。 どうなるんだろこれ……次回予告も次回予告になってないし。 また「デュラララ!!」な話題で終わってしまった。 <拍手レス> >>テキサスバーガーがさっぱり味? >>貴様何を言ってるんだ? >>めちゃくちゃ油ギッシュだろうがー! マジか。 こってりという感じでもなく、味付けがワリとドレッシング風でさっぱりしていたと思ったのだが。 油ギッシュ……だったかなぁ、そうかなぁ……僕のテキサスバーガーと違う……? |
1月 28日 (木) そつろんぴい 卒論指導受けてきましたっ! 英語の論文を読んでいたら途中で面倒になって、行間を俺語で埋めたらやっぱり駄目でした。 翻訳する作業に戻ります。 英語嫌だー。 英語ほど必要性を感じつつも勉強するのにやる気が発生しないものはない。 そりゃまあ、日本において日本オンリーの企業に就職することにはなりましたけど、英語が使えるのと使えないのとでは世界の広がりが全然違うしー。 というわけで、英語大事よ! 使わなくても英語はこれから必要よ! 英語読めないとか日本人でもマジ恥ずかしいよ! と自分自身に喝を入れておく。 まあ……ヨーロッパで3週間ほど滞在できる程度の英語力を持っていることは判明したので、それだけが救いです。 話題の、桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」を買ってみた。 みんながうめぇうめぇ言うので、「そうかそりゃうまいんだろうな」と思いこんで買ってみたのだが、滅茶苦茶美味しいわけではなく、「ふむ、なるほど」と いった感じでした。 餃子にかけたら美味しかった。餃子に合わないラー油とか嫌すぎるけど。 ご飯に単品でかけても美味しかった。夜食ですね。 マクドナルドのテキサスバーガーも食べてみた。 あまり美味しいとは思わなかったけど、確かに普通のとは違う味、という印象。 さっぱりしているのかな、うん。 基本的にマクドナルドではチキンフィレオか、ジューシーチキン赤とうがらししか食べない身なんで、そんなに比較ができぬ。 サントリーのチョコレートスパークリングなる、チョコレート風味炭酸飲料も飲んでみた。 香りもチョコレート、味もチョコレート、なのに炭酸飲料。この製品にチョコレートは使用していません。 一体誰が企画通したんだろう。「やってみなはれ」精神恐るべし。 あまりに奇怪な感覚で、決して美味しくはない、がまずくもない。一度飲めば十分。 新しい暴君ハバネロがヤバいらしい。 まだ食べていないけれども、満員電車で「クラナド」やっているおっちゃんがひたすら食べているのは見た。 滅茶苦茶辛そうにコーラ飲みながら食べていた。気になるなぁ。 そんな日々ですが、健康診断を受けてきた。 私も生まれおちて22年。そろそろ身体にガタがき始めてもおかしくない。 おかしくないけれども、今のところ健康体。けれども気は抜けない。 単に内定先の企業から「ゲシシ! ちゃんと健康診断受けてきなさいよっ!(///」と言われたので、「そうか! だったら! 病院に行こう!」と地元の 病院へ。 「ご飯食べないで来いや」と言われたので、水も飲まず、食事も摂らず、「俺は渇いているぞ……!」と行ってみれば、「水は飲んでください」と突っ込まれ るような始まり。 脱がされたり計られたり刺されたり血を抜かれたり。そんなこんなで結果は、健康体。 特に困った病気も見つかりませんでした。あ、体重は増やした方がいいです、と言われました。 大きなお世話ですが、お医者さんが言うならば間違いない。 体重の増やし方を教えれ。 ところで、浅葱つくみ、血液型不明。 血液型占いに混じることもできなければ、何型の説明書も読むことができない。 「べ、べつに、血液型と性格なんてかんけーねぇし! そんなの、テレビ局の陰謀だし!」なんて言っていたけれど、寂しいのは確か。 実生活で困ることなんてないけれども、血液型不明で生きていくのも正直なところ面白くない。 合コンで、「血液型なんなの? え、不明? マジー! かっこいー!」と、なるわけがない。 いや、別にそんな合コンで血液型の話題が出るかどうかはともかくとして、というか、そもそも合コンに出るかと言えばそんな機会もなさそうなので……。 まあまあ、実生活では困らないけれども、たまに話題になってしまったときに心苦しいので、調べることにしました。 別料金だったがな! そんなわけで、来週の結果が出るまでドキドキ……はしないけど、ちょっと楽しみに待機。 自分の血液型は、なんだろう。 さて、今年ももうすぐ一ヶ月経ちます。 しかし未だ特に動きなし。日記の更新率も低下中。 さてさて、今後どうなることやら。 <拍手レス> >>あれご飯にかけると美味いらしいぜ 「辛そうに見えて辛くない少し辛いラー油」に対するメッセージ。 ご飯にかけたら美味しかった。しかしそれ単品では完成はしない。 目下メニュー考案中。 >>会話のコツは「人の話を聞く」と「場の空気と会話の流れ を読む」事だと思う なるほど。 両方に問題ありな身としては、それなりに努力というか自覚が必要なご様子。 |
1月 25日 (月) JOYJOYJOYJOY テスト終了。 カレーの作り方を書く必要もなく、ちゃんとした答えを書いてきました。 ちゃんと用紙の表は真っ黒にしてきました。裏に感想文を書くこともありませんでした。 最後のテストが終わったのに、感慨など特になく、ああ、こんなもんか、なんて、特に心を突き動かされるでもなく、涙腺を刺激させられるでもない。 そんな最後でした。 ……最後だよ、最後。 内定先の人事の方から、「先週の金曜日までにメールちょうだいねー」と言われていたのでメールを出していたら、「届いてないよん」というエラーメッセー ジが返ってきていることに土曜日気付いた。 いやぁ……さすがに「やべ……」と思ったけれど、電話しようにも休みなので、月曜日の朝に見てもらおう……と再びメール出した……けど、やっぱり返って きた。 さすがに「やべぇやべぇ」思って、日曜日にもメールを出したがやはりエラーが出たので、今朝一番に「すみません〜」と人事に電話をかけてみた。 人事「あ、浅葱くんね。大丈夫だよ、メール3通も届いているから(笑)」 恥ずかしくて埋まりたい。 恥ずかしいと言えば、本を買うとき、タイトルがあまりに露骨だとレジに持って行ったときに恥ずかしくなる。 そりゃ、レジの人は特に見ていないだろうけどさ、レジに持って行って会計してもらっているときに急に恥ずかしくなることがある。 別にエロとかそういうわけではなく、ただ「ウケる技術」を持って行ったときに、なんだか空しさと恥ずかしさがドッと湧いてきたり。 知人の本屋ちゃんに訊いてみたところ、「たまにタイトル見てから、その人のこと見て、こういうの読むんだ、とか思っちゃうことがある」という回答が。 死んでも本屋ちゃんからその言葉は訊きたくなかった。 ちなみに「ウケる技術」は、小説執筆のために買ったのだけれども、読み物としてもなかなかおもしろかったと思う。 姉妹品に「パクる技術」とかあるけど、こっちは経営学の本として興味深かった。 ……それはいいけど、小説執筆のために、とか書くと急に切なくなる。 いいですよいいですよーどうせ面白くないですよーぷーぷー。 いやしかし、面白さって重要だ。 特にトークの面白さって、コミュニケーションにおいて結構重要なポイントだと思うのだけれども、あいにくトークの能力がなさ過ぎて、自分でもこりゃぁな んとかせなあかんと危機感を募らせる。 面白人間になりたいぜ、というわけでもないのだけれども、せめてちゃんと会話ができる人間になりたいものだ。 が、具体的な改善策が見当たらない。 お勉強。面白い人と一緒にいよう。 |
1月 24日 (日) ラスト前日 明日が学生時代のテストです。 ああ、これで最後なんだぁ、とか、そんな気分です。 これで小学生のときから続くテストという存在から解放されるのだ。 思えば、テストのときにはいろいろなドラマが生まれたものだ。 中学の時は、そりゃもう真剣に英単語覚えてみたり、高校入ってみたら友人らとチーム組んで勝負してみたりね。 大学入ってからは……そうだなぁ、「一枚の白紙を渡される」ということに最初はビビッたりしたかな。 そして、いつになっても変わらないのが試験前の行動。 2週間前:計画立てる。 1週間前:計画通り勉強していないことに気付く、そもそも勉強していないことに気付く。 3日前:そろそろ焦る。 2日前:部屋を掃除する。 1日前:暗記表を作り始める。 当日:勉強? ああー……昨日ちょっとしたけれどもーあーでも、実際あんまり勉強していないよ。マジマジホントホント。お前勉強した? うわ、お前努力 家だなぁHAHAHA。 翌日:勉強頑張る。 というわけで、これから暗記表作ってきます。 ちなみに、現実逃避なんてものもテストの前には定番ですね。 このサイトもテストが近くなると、日記更新率が上がるというお約束が存在します。 ええ、いつもの通りですね。 さて。 ネタバレしまくる「デュラララ!!」第三回「跳梁跋扈」。 視点が一般人の帝人くんに戻りました……が、今回はロシア人の寿司屋のサイモンさんが中心人物の模様。 ナレーションもチャットボイスも全部サイモンさんやっていたし。 むしろ帝人くん、今回何なの。 一応フラグはバリバリに立てる。そりゃもう盛大に立てる。 眼鏡巨乳のいかにもな委員長キャラがクラス委員長に立候補したかと思えば、彼もまたそれを追うようにクラス委員長に立候補してみたり、街で典型的なフ リョーJKに囲まれてしまった委員長を助けようかどうしようか悩んでいたけど(無理矢理)助けることになってみたり、トンデモ変人バトルに巻き込まれたと きに委員長を助けようと手を引いて逃げ出してみたり、そりゃもう、全力で眼鏡委員長に対してフラグをバリバリに立てた。やるじゃないか帝人くん。 が、フラグが回収されるとは限らない。 典型的な展開なのに、眼鏡委員長から完全にスルーされちゃう帝人くん。 ライトノベルの主人公(なのか?)にしては珍しいパターンです。 ここで、いきなりボーイミーツガールな展開になっても、それはもう食傷気味だけど。 それより。 前回、自殺しようとしていた少女に長々と持論を演説していた、絶望していない絶望先生の折原臨也再び登場。 しかもクレイジーに。 そりゃもう、全力で変態だ。 不良JKを殴ることが良くないから、ケータイを踏みつぶしまくっちゃうシーンとか、一発で変態だと理解できる。He is Hentai. しかもナイフを使わせたらめっちゃ強い。不良JKのバックにいたヤンキー(死語)すら倒せる。格闘もできる頭脳型変態とは非常にタチが悪い。 そんな折原と知り合いになってしまった帝人くん。一般人度ダウン。 と、のんきに会話していたら、ゴミ箱を投げつけられ吹っ飛ばされる折原。 第一回、第二回ともに、自動販売機を高々と放り投げている様子だけが出ていた、池袋で近づいたらいけない男2号の平和島静雄登場。 どうもこの二人因縁の関係にあるようで、変態は変態を呼び合うようで、そりゃもう仕方がないわけで、それに巻き込まれちゃった帝人くんは、もはや一般人 ではない。 しかし二人の戦いが勃発する前に、先ほど折原が倒した不良が仲間を呼んで再集合。 これだよ、こういうバカっぽいテンションを待っていた。 典型的な雑魚不良が、平和島の頭を思いっきり殴ってしまったからさあ大変。 頭を殴った→ということは死んでもいいと思った→なら何をされても文句は言えない、という三段論法で、下着一枚になるほどの鉄拳を繰り出す平和島。 こいつもクレイジー。 結局、平和島の暴走で不良軍団は壊滅。 折原は逃げ出し、それを追おうとする平和島を、今までナレーションに徹してたサイモンさんが何故か上から降ってきて食い止める展開。 やはりサイモンさんは強かった! ハラショー!(≒スタイリッシュ授乳アクション) もう駄目だね、途中で逃げ出したとはいえ、こんな人々に巻き込まれたら帝人くんは一般人ではいられない。 物語の深い部分にはあまり突っ込んでこないキャラクターだと思ったけれども、どうにもこうにも、彼自身結構ストーリーに関係してきちゃいそうです。あう あう。 まあ、なんだ。 ようやく物語が動き出したというか、これからというか。 まだまだ物語が全然見えてこないのだけれども、クレイジーな人々がクレイジーにやらかし始めたので今後に期待ですね。 |
1月 23日 (土) 激しい日々の流れ 大学生活の授業が全て終了しちゃいました。 楽しい授業もあれば、つまらない授業もあり、厳しい授業もあれば、楽な授業もありました。 一年生の時は楽しい授業なんてほとんどなくて、英語とかフランス語とかテストに追われるだけで全然楽しくなかったけれども、二年生の時にマーケティング 論と流通論に出会えたのが大きい。 おかげで、マーケティング関係のゼミに入って有意義な大学生活を送ることができたわけだから。うん。 今年は、色々と遊び心に富んだ授業を受けられたのも大きい。 ジブリ論とか爆発の表象文化論とか。 なんだかんだで、経営学も楽しみながら、心理学とか社会学とか哲学とか、そういった幅広い範囲を学べたのがいいですね。 さて、前回の更新から約一週間経ってしまったのだが、今週一体何をやっていたのか。 まずはそれから。 月曜日:授業後、渋谷のファーストキッチンでゆきみ大福氏と創作について語り合う。 ……僕、ファーストキッチンのポテトって大好きなんですよ。 というか、ポテトをフライにしたものが大好き。ポテトチップス? 好きですよ、苦手な味でなければ。 ちなみに今まで苦手な味に出合ったことはそうそうないけれども。 ではなく。 創作だ創作。 具体的には小説談義。 もっと具体的には、「次に書く小説に向けてお互いの知恵と知恵をぶつけあっていやむしろ殴り合って切磋琢磨していきまっしょい☆ああらめぇそこもらめぇ (R-22)」な談義。 本格的に小説創作について語れる人もなかなかいないもので、しかも方向性がファンタジーとなると彼ぐらいのものです。 というわけで、本当に久々に語り合ってきました。 ある作品を書くにあたり、僕自身困っていた部分をぶつけてみたら、ものの見事にツッコミどころを見つけてくれる彼。 創作活動の最大の敵は、「俺SUGEEEEEE」と思いこんでしまうことである。 完成したと思いこんでしまうことである。立ち止まることである。批判される箇所は存在するのである。 だからこそ、批判してくれる相手がいることはとても大事なことなのである。当たり前すぎることだけれども、ぶん殴ってもらえることが何よりの幸せなので ある。 というわけで、有意義な時間を過ごせたのである。 内容については、今後のファンタジー小説について……ということである。 ファンタジー小説への夢と希望を忘れられない22歳なのである。 火曜日:最後の授業&ゼミ企画inお台場のホテル ゼミ企画でお台場に行ってきた。 ホテルを借りて、班に分かれての鍋対決。 うちの班は、雪見鍋にしました。いえ、決して先日ゆきみ大福氏と出会っていたからではありません(書いていて今気付いた)。 雪見鍋……それは、まるで雪のように鍋全体に大根おろしが乗っかった、体に良さそうな鍋である。 とりあえず、大根を下ろすのが大変でしたー。 2本分だぜ……。 でもでも、すごくおいしい鍋になりました。ポン酢との相性が良すぎてフヒヒたまんねぇっすよ。 その後は本当は泊まっていっても良かったんだけど……朝から微熱があったので帰ることに。 いつものゼミ飲みのノリで、飲まされはしましたが、大した量ではなかったと思う。うん、そう思う。 だが、鏡月はよろしくない。合宿のノリでは必須アイテムかもだが、消毒用アルコールみたいな感じがしておいしくない。 帰り道は酔いが回ってしまった。仕方がないのでそのまま酔いに任せてTSUTAYAに入ったらウルトラマンをレンタルしていた。 しかもジラースの回。 帰ったら震えが止まらなくなったので即就寝。 水曜日:レポート執筆 熱が出てしまった。 けれどもレポート出さないと卒業できないので頑張った。 木曜日:レポート執筆 本格的に熱が上がった。 けれどもレポry 金曜日:レポート提出&テスト 熱が下がらぬまま、大学特攻。 この日休んでレポート提出できなかったら、3つのレポート×4単位=12単位無駄になる。 さらにテストもあるので、合計で16単位分。一気に卒業できなくなります。 だから頑張ったよ。商法のテストもあったけど、六法全書持ち込み可だったから楽勝だったよ。 土曜日:寝てた おかげさまで熱は下がりましたが、安静にしていました。 ところで、ここ最近日記更新率がめっきり減ってしまったが、その原因の一端にはやはりTwitterの影が……! まあ……単にネタ不足とも言えよう。ここしばらく、卒論だーレポートだーテストだーとばかり言っていたので。 さてさて、月曜日には学生時代最後のテスト、来週は簿記の課題提出、そして卒論の仕上げです。 もうひと頑張りだね、と。 |
1月 17日 (日) やや、一区切り 色々あって、それでも私は元気ですとも。 まずは……「青鬼」クリアしたよ! ストーリーに関しては、ホラーだからあれでいいと思う。 と、言っておく。気持ちの悪い終わり方だけれども、全てが明かされないといけないってわけでもあるまい。 謎を残しておく終わり方というのも、嫌いではないよ。 むしろ、そのグロテスクっぷりと恐怖空間作りの上手さに感服するばかり。 ヒロインが(に゛ゃー!)されるときや、イケメンが(ぱおーん!)されるときとか、ああ、この人はホラーを理解しておる、と思った。だって、怖いもの。 キーアイテムを取ったときの演出にはあびゃびゃびゃびゃ。 ま、ホラーが好きだという人はやってみると面白いかもしれません。 ホラーが苦手な人も、やってみると面白いかもしれません。 なんか、ボルゾイ企画という方々がニコニコ動画で実況動画を上げているようなので、それを観るのもいいかもしれません(僕は観ていないが)。 ネタバレ満載な方向で「デュラララ!!」第二回「一虚一日」の話題。 オープニングがいきなりやらかした。 「バッカーノ!」でも取り入れていた、オープニング中に前回のあらすじを流すというやつが、今作ではいきなり登場。 曲も格好良ければ、挿入の方法もクール。なんというか、演出にこだわりが感じられます。格好良い。 さてさて、今回の話は高校の入学式から始まって、前回の中心人物だった帝人少年も登場しますけど……まあ、それはどうでもよいと、今回はわき役へ。 というか、この先もあまり重要な物語に関わってこないのではないかと邪推。もしかしたら化けるかもだけど、彼は一般人代表のままでいる気がする。 で、今回の主人公と言うか中心人物は同じ学校にいる神近莉緒。 前回、なんだよくわからないけれど騙されて、男たちのトラックに乗せられてしまい、だけど首なしライダーに救われた彼女。 首なしライダーの見せ場を作って終わりかと思ったけれど、何故彼女が事件に巻き込まれることになったのかがしっかりと描かれておった。 そこで、いわゆる日常の裏側と言うのか、非日常世界が展開。 特に、第一回で帝人の友人正臣が言っていた、「この街で関わっちゃ駄目よん」なキャラクターが二人とも登場。 そのうちの一人、折原臨也がいきなり特殊な人間っぷりを発揮。その性格の歪みっぷりは、いきなり暴走。 相手を置いてけぼりにして、自分の思想を淡々と話すあたり、「バッカーノ!」の某車掌さんを彷彿させる。 でもまあ、そのおかげで鮮烈な登場を果たすことに成功していたし、さらには首なしライダーが「世界は君が思っているほどひどくない」という、なんだか物 語の鍵となりそうなワードを残したりと、後に繋がっていきそうなことがふんだんに盛り込まれておりました。 小野大輔が自動販売機投げていたりとかな! あれはどういう風に物語に絡んでくるのだろう。 神近莉緒は、この先でてこない予感。大した登場人物でもない……よね? もう出番が終わった感あふれてるなぁ。どうなんだろうなぁ。 というわけで、第二回も楽しいけれど、まだまだ大人しい。 どこで化けるか、それが楽しみですな。 |
1月 14日 (木) 一区切り 卒論提出してきました。 ……いやぁ、間に合ってよかった。 こんなこと言っている時点で駄目駄目ですけれども、とにかく書いて提出できたことが何よりも嬉しい。 なんだかんだ、半年以上真綿で首を絞められているような感覚が続いていたので……とにかくほっとした。 というわけで、今日はようやくお酒が飲めるー飲むぞーとばかりに家にあるアルコールを確認してみたところ、プレミアムモルツがあったので、このクソ寒い 中ビールを飲むことに決定。 卒論の中でサントリーはネタとして使わせてもらったので、その縁と言うことで。うめぇー! ビールうめぇー! さみぃー! 卒論から解放されたので(性格には完全に解放されたわけではないのですが)、「青鬼」をプレイすることにしてみた。 ……と言っても、多分大半の人がわからないと思う。 「青鬼」とはRPGツクール製のホラーゲームなのだけれども、フリーソフトの中でも面白い&怖いという評価が高かったので、プレイすることにしました。 中学の同級生四人で屋敷へと好奇心から遊びに行ったところ、屋敷に閉じ込められてしまい、脱出を試みる物語。 ただ、屋敷の中には青鬼と呼ばれる怪物がいて、そいつからひたすら逃げ続けないといけないという設定なのです。 この青鬼の存在が、かなり怖い。 結構ホラーの定番のところで出現するのだが、出会ったら最後、ひたすら逃げ続けないといけない。 もしも触れたらそのままゲームオーバーというシビアさ。とにかく逃げ続けるしかないあたりが素敵。 タンスの中に隠れることでやり過ごすことができたりするのだけれども、タンスの中に隠れると画面が真っ暗になって音だけしか聞こえなくなるのがまた怖 い。 隠れるところを見られていた場合、静寂の後にゆっくりとタンスが開いて……うん、怖い。 ホラーに関しては強いつもりだったのだけれども、「青鬼」では結構チキンなプレイになっているかもしれない。 というのも、「絶対に倒せない存在」であり、さらに「どこから現れるかわからない」という設定が素敵な具合に恐怖感を煽る。 出会ったら考える暇なく逃げないといけないので、自然と「現れたらどうしよう……」というプレイになっちゃうんだよね。 そうすると、一番怖いのは「青鬼がいない状態」。 出現してくれれば怖くないのに、「あそこにいるかも」、「扉を開けたら出てくるかも」という、かもしれないという思考が恐れを抱かせます。 しかもこの作品、青鬼が出ているとき以外はBGM無音。だから、些細なSEすら怖い。 まだまだ序盤だと思うけれど、今の段階で十分怖いですね。だからこそ面白いってのもあるのだけれども。 とにかく、ホラーにおける恐怖要素が結構盛り込まれているので、フツーに楽しめそうです。 メインは謎解きだしね。 |
1月 12日 (火) 新成人たちの隣を歩いた Twitterの設置によって、日記更新率が下がる……というウワサは……特に関係ないようです。 別に大したことをつぶやいているわけでもあるまいし。ネタが切れるとかそういうこともないだろうに。 だからといって、このサイトの更新率が高いかと言えばそうでもなかったり。一体何なんだろうね。 卒論も大分完成の目処が立ち、今日明日には完成すると信じている。 先生のおかげです、本当にいつもご迷惑をおかけします。 ローソンのプレミアムロールケーキが美味しい。 以前一度食べて以来食べていなかったけれども、今日たまたまローソンに行ったら目に入ったので買ってみた。 友人にはお前女子高生かよ! とかツッコまれたけれど、なるほど、確かにそうかもしれない。甘党なんで。 CSつけたらアリスの武道館ライブなんてものがやっているから、あら大変。 録画して観たけれども、こりゃもう格好良すぎますよ。 谷村新司がえらく格好良い。ああいう格好良いおっさんになりたいなんて思った。 アリスの曲は今でも新しく感じられるから不思議。「冬の稲妻」を一緒に歌ってくれる人募集中。 Vocaloidの曲探しも結構大変で、そりゃもう大変で、とにかく数が多すぎる中から自分の好きな曲を探すのなんて非常に大変なのです。 楽なのは、週刊Vocaloidランキング観ることだけど……それは人気曲しか上がってこないので、結構限られてくる。 タグで検索しようにも、「VOCAROCK」ぐらいしかその手のタグがない。 ということで、探す手段は人のオススメを聴いてみるとか、あとはたまたま気になった作者のマイリストをさかのぼっていくとか、そんなことぐらいしかでき ないのです。 だから、これだっ! って具合にピタリとはまる人を見つけた時には嬉しいですね。 梨本Pとかsasakure.UKさんとかそういうパターンだった。今はもうこっちの世界では有名な人になってしまわれたけれど。 で、ここ数日聴いている人はこの人。 ●テラピコスさん。 主にロック調のギターサウンド全開の曲作りをしている人です。 魅力はなんと言っても、ギターと、独特の曲調。 多分僕と波長があったのだろうけれども、なんだろうね、「格好良すぎるだろこれー」って感じ。 上手く言えないのがもどかしいけれども、「良かった、御馳走様でした」と言える。 ↑の「少女モラトリアム」は、特に良かったと思う曲。謎の中毒性がある。格好良すぎるだろこれーっ。 あと、昨日新作が上がっていた。 そして僕は理解したんだ。 ああ、この人はチェックしなければならない。 |
1月 9日 (土) カヴァーカヴァー 卒論執筆の休憩がてら。 やっぱりファンタジーを書きたいなって、ふと思った。 いや、ファンタジーを書きたいということ自体は、高校生のころから大学生になってもずっと思っていたのだけれども、結局書かずに四年が経った。 一応「ルインの種」は自分の中ではファンタジーに分類されるのだろうけど、現代恋愛モノで終わるのかもしれない。 どちらにせよ、中途半端感が否めない。 今から考えると、最初が普通の恋愛ドラマなのに、途中からファンタジー要素ありの物語へと移っていくのはちょっとまずかったのかな、とは思う。 というのも、「ファンタジー=なんでもあり」ではないわけで、きちんとルールが構築されていないと全てご都合主義な展開になってしまうし、読み手にそう 受け取られても仕方がない。 先日読んだ、乾くるみの「Jの神話」という本も、本格ミステリーかと思ったら真相がSFだったわけで、そりゃもう期待を裏切られた感たっぷりだった。 ご都合主義じゃないファンタジー。 そういった世界観の構築はしたことがないので……というよりも、それが面倒で避けてきたので、テストとかレポートとか全て終わったら本格的に取り組みた い。 ほら、テスト前ってやりたいことが増えるんだよ。 アニメ「デュラララ!!」が始まった。 楽しく何度もそりゃ何度も観させていただいた、かの「バッカーノ!」とスタッフが全て同じということで、これはもう面白くないわけがないと思い、チェッ クすることに決定。 事前知識は全く無くて、成田良悟が原作のライトノベル……程度の知識であります。あと、公式サイトで雰囲気だけチェックしたよ。 「バッカーノ!」の時もそうだったので、そんなもんでいいでしょう。 wikipediaとかもチェックしないつもり。まっさらな状態でいきますよー。 で、第一話「開口一番」 ……今の段階では何とも言えねえ。 舞台が池袋だよとか、人物紹介とか、あとはのちの伏線と思われるセリフなどなどが登場したのみ。 「首なしライダー」とやらがキーのご様子で、第一話からいきなりその謎っぷりをフル発揮。 いいですね、最初からファンタジー要素ありですよ、と宣言するかのごとく、黒くてよくわからないうねうねでチンピラ撃退。謎ばかりだ。 登場人物は多すぎるけど……名前は覚えなくても、雰囲気だけは覚えられると思った。 OPは、「バッカーノ!」と同じように色々な登場人物が紹介されていくスタイル。格好良い。思わず三回観た。 あれだ、きっと今回も全員主人公に違いない。成田良悟作品ならそうだろう。 とりあえず、普通の少年帝人くんと、その友人の刹那・F・セイエイが、今回の主人公だということはわかった。次回からどうなるかわからないけど。 黒人の寿司屋さんは、「敵に回してはいけない」らしいので、きっと今後すんげーことになる。間違いなく格好良い見せ場がある。 自動販売機を放り投げる危険人物がいた。「近づいてはならない人間」らしい。これはバカの予感ー! 首に何かの跡があった少女……なんだろうね、わからん。 チャットで帝人くんと話していた二人の人物も、何かしら物語に絡んでくること必至。 「ドタチン」というワードはギャグなのかキーワードなのかわからんけど、まあ、多分何度も繰り返し使っていたということは伏線だと思いたい。 ……うーん、やっぱり一話では何とも言えない。 「バッカーノ!」も一話は、( ゚Д゚)ハァ? だったので二話に期待であります。 小ネタは多い。 帝人くんが、オタクが大量に本を買う理由を「保存用観賞用布教用とかだろうか」とピッタリと言い当てるところとか、なかなかレベル高いよこの子。 友情出演に「狼と香辛料」のホロ。 池袋のサンシャインへと続く道ということで、アニメイトの看板を横切ったり、腐女子とすれ違ったりしてる。 映画館の上のディスプレイで、「バッカーノ!」のワンシーンが流れていた。 他にもまだまだたくさんありそうだけれども、色々と遊び要素があるのは良いですねー。 「バッカーノ!」では、背景が伏線だったりしたしな! というわけで、細かいところまでチェックが必要です。 多分、全部観た後に一話見ると再発見あったりするんだぜ、きっとそうだ。 <拍手レス> >>ついったー無くねw? あ、あるよっ! あるもんっ! とはいえ、この前日記を書いた段階では上手く設置できなくて、四苦八苦していたり。だから、拍手した時間には確かになかった。というか、外れていた。 結局徹夜で卒論やりながら、たまに「どうやったらええんだーええんだー」とツイッターと付き合っていたら、無事設置できた。 どーでもいーことばかり呟いていくよ! |
1月 6日 (水) あ、あれ? 木曜日? こんにちは、新年のご挨拶をしてから日が経ってしまいましたが、今年二回目の更新です。 正月明けからいきなり様々なイベントがありまして、日記を書くべきか書かざるべきか……とか考えていたら、結局書けなかったり。 でもまあ、こんな感じの更新頻度だと思うよ! 今年も! これからも! 仕事始まったらどんな感じになるんだろ? 小説書けるのかな、日記書けるのかな、サイトをいじった方がいいかな? そんな疑問が頭の上に浮かんだりする今日この頃。 近況。 卒論ヤバいです。 テストも近いです。 いや……テストはいいのだけれども、とにかく卒論。これは出さないことには卒業できないからね。 卒業はさせてもらうものではなくするものだ、という言葉がまさに心に突き刺さる日々です。 思えば、一年生のころから色々とギリギリな感じでやってきたなぁ……。 ホント、これから大学生になる人は、余裕持ってレポートとかテスト勉強とかしようね! あと、出席するのは大事だぞ☆ 出席だけは、ワリと真面目にやったつもりですけど……。 いちいち言わなくてもいいようなことを言ってみよう。 よくよく考えると、本気で頑張れる瞬間ってなかなか無いのだよ。うん。 だから、今の時期は非常に大事だ。そう思わないとやってられないですよ。 じゃあ、続き書きます。 頑張ります。 あ、そうそう、試験的にTwitterを設置してみました。 一部で、日記更新率が激減するよ! とかいう恐ろしい声を聞いたのだけれども、まあ……乗っかってみました。 あまりにも必要性が少なかったら消すかも。 |
1月 1日 (金) 新たな年の幕開けですぞ あけましておめでとうございます。 まずは新年のあいさつを。 年は明けたけれど、特に何かが変わるわけでもなく、今年もいつもの通りでいきますよー。 ……って、いつも通りじゃマズいんだけど。 今年こそは、そりゃもう今年こそは、仕事頑張る! 社会人頑張る! に加えて、創作活動頑張る! で。 とはいえ、創作活動頑張る! では、何を基準に頑張ったと言えるのかちょっとわかりにくいので……具体的な目標を。 「形はどうあれ、コミケに出展」これだね。うん。 社会人になったら小説書けなくなるぞー、という先輩の言葉を聞いたので……大変だとは思うけれども、それでもやっていきたいものです。 部活という括りが無くなるので……そうだな、何かしら自分を戒める必要があるかもしれない。 せめて短編三本は書きたいものですなー! さて話は変わって、大晦日の夜は完全に紅白歌合戦一本で過ごしました。 「DREAMS COME TRUE」が一番良かったかな。あとは「アリス」には全身鳥肌。 年齢層が広すぎる会場をあそこまで盛り上げられる力があるのが、素直にすごいと感じた。 ドリカムの吉田美和の歌の上手さは、ああして色々なアーティストと並べると抜群だと思う。音程乱れず、フリーダムな歌唱力。 あとは、「アンジェラ・アキ」が相変わらず良かった。 他には、「ゆず」「坂本冬実」「福山雅治」「ポルノグラフィティ」……などなど。 「水樹奈々」は、結構期待していたのだけれども……良かったとは思うのだけれども……ちょっと残念だった。緊張していたのかな。 まあまあ、それでもちゃんと紅白で締め、そして新年を迎えました。 どうしても小さい頃から、この流れは変わらないのです。続くのです。 さてさて、本日は初詣に行ってきました。 にゃーん。 豪徳寺です。 大老井伊直弼のお墓がある、招き猫で有名(らしい)お寺です。 去年の招き猫をここに返すわけだけれども、この奉納所はいつ見ても可愛い。小さいのから大きいのまで、たくさんの招き猫が並んでいますよー。 どこもかしこも猫だらけ。 まるで夢のような世界だ! というわけで、御神籤を引きました。 吉だそうです。仕事関連で良い結果が出ました。嬉しいものですなー社長! ゲシシ! 望みが叶うらしいので、煩悩の限りを望もうかと考えたけれども、さすがにそれは良くない気がしたので……。 「卒業できますように」 と生々しいお願いをしてきました。 こんな僕ですけれども、今年もどうかよろしくお願いします。 |